13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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I wish…

皆を照らす太陽になるよりも

名もなく輝く星になりたい

そのぽつんとした光を見つめ

誰かの姿に重ね合わせて

たとえ一人だったとしても

まだここにいる強さに気付けるように
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今日の空

今日の空は青い、悲しいくらいに
空からもはっきり私が見えただろう
…私を隠してくれる雲はどこにもない

この空を見ていると私自身が不実に思えてくる
私を代弁してくれるものは何もない
…せめて風でも吹いてくれればいいのに

自分がいかに美しくないかを
これでもかとばかりに見せ付けられて
自分がいかに空に程遠いかを
残酷なくらい再確認して

それでもまだ希望を抱いてしまう
自分がいつかあの空の一部になることは
どう間違ったって無いだろうに
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teardrop

ひとしずく。

涙とともに

感情が出ていった

悲しみは 流されるが

想いもまた 薄れてゆく

失ったものを想い また 泣いた

涙が透明を失う瞬間。

零れ落ちたこの涙から 

何が生まれると いうのだろう?
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永遠について…

なぜ変わってゆく
なぜ留まっていられない?
私の心も身体も
この変化についていけないというのに

なぜ新しいものを求める
なぜ現状に満足できない?
私には理解できない
それが進化するためだったとしても

自分のすべてが止まっても
飽きることなくただこの人と
永遠にこの時をいたい
それはかなえられない願いなのか
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morning bell

明日が来る
奇跡的だ
信じがたい
苦しみはいつか終わるのか
いずれ新たな苦難が来るのか
今はそれすらも不安
眠りたくない
夜よ明けてくれるな
悲しいことに朝はどんな夜よりも強い
夢は太陽の光に破られる
小鳥の声
夜が明ける
絶望と希望をないまぜにして
鐘が鳴る
すべての始まりを告げる鐘が
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my life(2)

君みたいになりたかった

潔く正直でありたかった

でも君にはなれなかった

今の世の中じゃ、まっすぐな道をまっすぐに歩くことすら難しい


君はきっと軽蔑しただろう

これで君の心は完全に僕から離れたわけだ

でもこれでいい

君を縛るものは何もない、君は自由だ


最後君は無言で立ち去っていった

無論、僕には一瞥もくれなかった

その瞬間二人の間に永遠の壁がそびえ立った

君と僕、それぞれの道を隔てる壁が


こんな生き方しかできなくても悔いはない

僕は僕の道を歩んでいく

君はどこまでもまっすぐな道をまっすぐに歩んでいくのだろう

でも、それも限られた才能だよ
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祈り

あした わたしが

いなく なっても

太陽は昇るでしょう

鳥は歌うでしょう

花は咲くでしょう



いつか 空が落ち 太陽が死なない限り

明日は来るでしょう

言葉は残るでしょう

歴史は続くでしょう


いつか わたしが いなくなっても

この日常が ずっと続いていきますように

そしてそれを見て

笑っている自分が いますように
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honey power(愛の歌)

愛が心の川を通って流れてゆく

黄金色に反射してきらきら光る

きっとその味はとろけるように甘く締め付けるように熱い

せき止めようとしたって無駄だよ

これは心を動かす力

とめどなく溢れ出す感情は涙を与え

限りなく迸る熱情は温度をもたらす

そう、ここにあるのは

枯れることのない心の力

尽きることのない愛の蜜
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moon song

真夜中のこの時間

月が一番大きく見える

私は小さく唄を謡う

歌声は風に吹かれ途切れて

想いは夜の闇に溶け込んでいくけれど

たとえこの場所が荒野であっても砂漠であっても

限りない優しさを一杯に注ぐ月のように

自分もそうありたいから

今日も月の奏でる優しい旋律を追うように

聴こえぬ歌を聴き届かない歌を謡うのだ
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あなたへ

すべてが破れたとき

残っていたのは負の感情だけではなかった

心にあるのは痛みだけじゃない

今だからこれまであなたがしてくれたこと

そしてあなたの優しさが理解できる気がする

どんな言い訳もあなたの前では塵になった

いびつに歪んだ私の感情を

殺すことなく包んでくれた

これまでもきっとこれからも

あなた以上の人に出会うことはないでしょう
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自嘲

………
また間違いを犯すつもりか?
また間違いを犯すつもりか?

………

自分でも分かってる
これは正気の沙汰じゃない


でも、考えるのは貴方のことばかり
頭はからっぽ、食事も喉を通らない…


でも、たとえ仮に私が今の100倍美しかろうと、
時間の前では無力


私は貴方に触れることはできない
まして愛しているなんて死んでも言えない

それがどんなに貴方を想っているとしても…

たとえ声そして涙が涸れるまで泣いても、
その悲しみは癒されることはないだろう

貴方には、一生分からないだろう
いや、貴方は一生知ることもないし知る必要もない

でも、何故こんな思いをしなければならないのか
心とか、感情なんて、無くなってしまえばいいのに

私は、
人形になってしまいたいと思った
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僕の右手は

君と手を繋げなくなった今

空いているほうの手はなんのためにあるのだろう

この手で夢を掴めるなんて思っていない

まして誰かに差し伸べるなんてできそうもない

空っぽな手をもう一方の手で温めながら

身体は失われたぬくもりを思う

心は失われた優しさを思う
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夜空の太陽

失われたわけじゃない

夜空の裏に隠れているだけ

輝きは見えないだけで

あなたの傍から消えていない

今は月も星すらも見えぬ

真っ暗な空だったとしても

太陽の姿を思い描き

きっとふたたび会えると信じて

この仄暗い道を

進もう
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ラムネの詩

『ラムネが飲みたい』という君に

僕は黙ってラムネを差し出した

『あのビー球が欲しい』と君は言ったけれど

取ってあげることはできなくて

君の顔が笑顔から悲しげな顔に変わって…



ああ今思い出したよ

ラムネの向こうの遠い記憶

恋はあたかもそれが泡だったかのように

はかなくも消えてしまって

でもやりきれない想いだけがひっかかる

どうしても取れなかったビー球みたいに

取れそうで取れなかったビー球みたいに
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汚れた足跡

この道をきれいなままで生きられる人はいない

歩くたびに私の足跡で道は汚れてゆく

どんなに身体を洗っても、心の汚れまで落ちることはない


人の役に立てる人間になりたい

そんな夢は自分には不釣合いだったのだ

今自分がしてることは現実から逃げてるだけ

そのためだけに自分と周りを傷つけ続けている


本当にしたいことは唯ここから逃げたいだけ

でもそれを知ったらあなたは怒るだろうか、嘆くだろうか?


どんなに身体を洗っても、心の汚れまで落ちることはない


いまや後戻りのできないところまで歩き続けてしまった

そして私は知ってる

汚れた足跡の先に、幸せという道はないんだってことを
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ある方へ

どこへ行ってしまったのですか?

昨日まではあんなに近くにいたのに…

もう二度と手も声も届かない場所に行ってしまった


私はずっと待ってるからね

あなたにとってそれが迷惑だったとしても


私はあなたを見つけ出すからね

たとえ名前や姿かたちが変わったとしても


私なんかどうでもそれはそれでいいよ

だからいつかまたこの世界に戻ってきて
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茜色の空の下

行く先も決めずあてもなく歩いてゆく

変わらぬ景色そして途切れない道

低い雲がたちこめる夕暮れ

伸びる影が少しずつ長くなってゆく


茜色の空の下 僕は歩き続ける

沈んでゆく夕日を追いかけるように


茜色の空の下 僕は歩き続ける

こんなに泣きたくなるのは何故だろう


茜色の空の下 僕は歩き続ける

夕日が照らす道の先に いつかきっと辿り着く


茜色の空の下 僕は歩き続ける

その歩みを止めなければ明日もまた君に会える
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プレゼント

なにもかもうまくいかずふさぎこむ日々

自分は何のためにいるのと君は言った

消えてしまいたいと思うこともある

でも心を柔らかく開いて欲しい

今しか受け取れない贈り物だってあるんだ


愛を見失いひとりさまよう日々

もう誰も好きにならないと君は誓った

こんな心などいらないと思うときもある

でも心を柔らかく開いて欲しい

今しか受け取れない愛だってあるんだ


心はいつか花開いて

愛は再び君の手に戻る

今でしか与えられないプレゼントもある

君はプレゼントを暖かい心で包み

祈りを添えて誰かに渡すだろう
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私が生まれた日に

長いとも短いともいえぬ年月

ここまで歩き続けてしまった

自分の足だけでは来れなかっただろう

生まれてから今日に至る間、私をとりまいてきた存在

それが水の一滴、砂の一粒に至るまで

私を守り育ててきたかけがえのないものたち

今、私は、ここに目印を立て

再び前を目指します

私が生まれた日

これが世界にとってなんの意味をもたらさなくても

この足跡は今まで続いてきた奇跡

この印は明日を生きることへの誓いだから
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この道をゆく

この傷も

痛くはないわ

あなたの今までの痛みに比べたら


この重荷も

重くはないわ

あなたの背負った苦難に比べたら


この試練も

辛くはないわ

あなたの受けている運命に比べたら


立って

どこまでも歩こう

あなたとならこの道を歩いてゆける

たとえいかなるものが失われようと

たとえどんな悲しみがあろうと
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my life

嘘で塗り固められたこの道

すぐ崩れると知っていても 僕は歩く


偽りの積み重ねの人生

そうと分かっていても 僕は生きる


この先に得る真理はまやかしかもしれない

だけどその中に確かな軌跡を見出し

それがいつしか本物の奇跡に変わる日を信じて 僕は進む



いずれ自分を許せる

いずれ世界に許される

ときが来るまで
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birth

生まれるのを待ついくつもの意思たちよ

君達はどこに生まれるかを選ぶことはできない

裕福な家に生まれる者もいれば

貧しい家庭に生まれる者もいるだろう


まだ見ぬ光を求める子供たちよ

君達はどうやって生まれるかを選ぶことはできない

生まれた国が紛争地域かもしれない

最初から難病を抱えているかもしれない


それでも

生まれたいという

ただそれだけの想いだけで

この世界に来るというのなら


心を込めて生きてください

生きたくても叶わなかった意思たちのためにも


こうして聖なる契約は

天上から地上へと引き継がれる

そして今日もまた

いくつもの命が生まれる
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水の心

面影は薄れてゆき

思い出は逃げてゆく

枯れたような私に

空虚だけが残された

今の心を何と呼ぼう?

何も感じることができず

悲しみさえも

この手に掬えぬ切なさを
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光と闇と

光の中では目を開けられないから

闇の中では何も見えないから

この灰色の世界で、僕は生きる


ここはあいまいで不確かな世界だけれど

それでも形ある何かを捜し

何が正しくて何が間違っているかわからないけれど

光と闇が創る、一点の影に隠れた真実を見出して


確かな何かを求め、僕は生きる


たとえ傷ついても

何も手に入らなくても

それでもいいって思えるように
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恋水

この胸に
抱えきれないほどの
想いを

吸い上げて
吸い上げて

淀みない恋水を

あふれさせ
あふれさせ

恋は花咲く

その心は
夢に浸ってときめき

その瞳は
愛を映して輝く
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始まり

どこが始まりだったんだろう

私という人間に連なる長い長い軌跡

良いことも悪いこともやってきて

喜びも悲しみも知り尽くし

そして私に辿り着いたのだ

もし私が居なくなっても

それが終わりというわけじゃない

私の記憶はなくなっても

私として生きた記録は持ち越され

別の世界に引き継がれるだろう

この世界の向こうに

終わりのない始まりが待ってる
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進んでいるのか 繰り返されているのか

時間は進む

日付は変わる

でも日常は変わらない


昨日悲しくても

今日は嬉しくても

この風景は

変わらない


毎日進んでいるのか

それとも繰り返されているのか

わからないけれど

それでも自分が生きてきた中で

変わった部分を嬉しく思う

変わらない部分を嬉しく思う
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