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13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

僕の右手は

君と手を繋げなくなった今

空いているほうの手はなんのためにあるのだろう

この手で夢を掴めるなんて思っていない

まして誰かに差し伸べるなんてできそうもない

空っぽな手をもう一方の手で温めながら

身体は失われたぬくもりを思う

心は失われた優しさを思う
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