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13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

わたしが生まれた日に

生命がたえず生まれゆくのはこの世界では必然
月日がつねに巡り変わるのはこの歴史では必定

この日がほかの日となんら変わるわけではない
なのに
わたしは喜びを感じずにいられない

ああ何たる希望
この空がどこまでも続いているのも
いま太陽が輝いているのも

ああ何たる奇跡
過去が過去としてわたしに存在するのも
生きてこの日を再び迎えられるのも
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