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13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

僕の手は
隣の人と
見えない糸で繋がれていて
隣の人はそのまた隣の人と、
そのまた隣の人はさらにまた別の人と
見えない糸で繋がれている
そして僕に連なっている糸は
ひとつではなくて
すでに数え切れない糸が僕から伸びていて
そしてその先の糸はさらに別の環に連なり
それが国を世界をそして宇宙を創ってゆく
だから時が来るまでは
手を離すわけにはいかない
その糸を切るわけにはいかない

たとえ僕がいかなる状態であっても
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