13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

人生最大のメンターとの出会い

今年一年を振り返ったとき
【感謝】という言葉なしでは終われないと思う。
もしソウルメイトというものが本当にいるとして
出合った時に必ずそうとわかるとは限らない。
あとになって振り返ってみて、この人は自分にとって
人生上大事な人だったんだなと気づくときがある。
そして今、そういう人と出会えて、時間を共有できて、自分は幸せなんだなと
心から思う。

-------------------------------------------------

その人とは約3年前に出合いましたが
そのときの印象は多分薄かったです。
ですが、自分の中では不思議に、会って間もない段階から
この人であれば秘密の話であっても話しても大丈夫という確信がありました。

そのうち会社内で異動があり、その人の下で本格的に働くことになりました。
最初はもちろんうれしかったです。
ですが、その喜びは、ほどなくして悪い印象に変わりました。

その理由。

彼は仕事中一切愚痴をこぼさない人。
たとえほかの人が休んでいても、彼は働く。そしてそれを強制するわけではない。
そして彼が何かをするときはほとんどが自分のためでなく人のため。

それのどこが悪い印象なのか?

・・・あまりに彼が正しすぎて
自分が彼に対して劣っているということをこれ以上ないほど見せつけられたから。

あんたが休まないから、こっちが休みを取りづらいんだよ。
これ以上あんたの価値観をこちらに押し付けないでくれ。こっちが辛いんだよ。

何度も思いました。

そして実際に関係も悪くなりました。

でも・・・・
実際に店舗で一緒に手伝いに行き、彼の働きぶりを見て、自分は真剣に自分を恥じました。
彼は一番遠いところから来ているのに、店の人間より早く来て働いている。
どんなに体調が悪くても、それを一切出すことはない。
当時自分は風邪気味&熱っぽくて
こんな体調なのにヘルプなんて、と一瞬でも思っていた自分がバカだと思いました。

そして今改めて、自分の弱点に真剣に向き会おうと思った、そのきっかけを与えてくれたのは彼でした。

自分が不調なときは仕事中であっても相談に乗ってくれました。
わたしの心の弱点や体調の弱い部分について指摘してくれていました。
当然、厳しいことも何度も言われました。
彼は強制はしない人ですし、例えば転んでも引っ張って起こしてくれるタイプではありません。
ですが、どんな情けない状態であっても、
自分から起き上がるのを待っていてくれていました。

常に背中で、『人として』あるべき姿を示してくれた彼。

その姿を見ていて、自分も、病気が云々というよりも
『人として』まっとうでありたい、強くなりたいと強く思いました。

1月からいろいろな療法、また心について学びたいと思ってます。
いつまで彼と一緒に働けるかはわかりません(異動とかもありますし)

ですが、彼が居るうちに
少しでも何かでも返せることができれば
返せないまでも成長した自分を見せることができれば
今はそれが自分の願いであり来年の目標です。


------------------------------------
※メンター
「助言者、師匠、教育者、後見人」
仕事ヤキャリアの手本であり、『師』と呼べる人。
ギリシア神話に登場する賢者「メントール」が語源。

※※彼に関するエピソード
http://kotoripoem.blog33.fc2.com/blog-entry-464.html

スポンサーサイト
別窓 | 自分のこと | コメント:0 | ∧top | under∨

不安について

ここ数か月の間の心理的な転換点としてどうしても書いておきたかったので書きます。

------------------------------------------

昨日、すばらしい気づきを得た。
でもそれは自分だけの気づきじゃなくって
何かが教えてくれたんだ、と思った。
自分よりもっと偉大な、何かが。


わたしは心身ともに敏感体質?の持ち主です。
そのためここ数週間は微妙な状態でした。
体調の悪化に悩まされた2週間前。
その後体調はいくらか回復したものの
今度は途中覚醒(寝ていて途中で目が覚めてしまい
眠れない)が日に日に酷くなり・・・
眠れなくなって、体調も悪くなるし
そしてPCの画面をみるだけで非常に気分が悪く・・・
いや、PCの画面で過敏な反応を起こすことは前からあったけれど。

自分は正直この仕事でやってけるんだろうかと、思った。

きっと脳内でノルアドレナリンという物質が一杯出ていて。
ノルアドレナリンという物質が自分の中で体調不良と不安を膨大させていて。
でも、原因はわかったとして
他の人はいくらPCやってもいくら不健康な生活していてもいくら体に悪いものを食べても
全然大丈夫なのに
自分はものすごく気をつけているのに何で?

ずっと思っていた。

でも、そんなあるとき

”不安は自分の生み出したものじゃないのか”
そのことをふと思い立った。

”だとしたら、なぜ不安と闘う必要があるのだろうか?”

わたしが感じている不安はわたしの中でしか生まれない。
不安がそういう自分の子どもみたいなものだとしたら
不安は克服したり打ち勝ったり消したりするものじゃなくて
むしろ抱きしめてともに生きるものなんじゃないか?

そう思ったその日、
はじめて平安が訪れた。
そしてひさしぶりに眠ることができた。

自分の脳?(精神?)の過敏なセンサーは
今まで巨大な弱点でしかなかったけれど・・・・
もしかしたら、生きていくうえでいつか最大の武器というか、
最大の恩恵になりうるかもしれない。

もし神様がこのことに気づかせてくれたというのなら
今はただ、感謝の言葉しか思いつかない。
そして、自分は大丈夫だ、と思った。

いつかきっとまた不安で一杯になってうずくまるときがくるかもしれないけれど。
それでも、自分は大丈夫。
少なくともこの感情を感じていられる限りは。
(2010.12.14)
---------------------------------------------

子供時代から常に漠然とした不安はありました。

完全な体と無欠な精神が欲しいって何度思ったかわかりません。

ですが
不安は戦ったり消したりするもんじゃないでしょ?自分が生み出したものでしょ?と気づいてから
すごく楽になったんです。

不安とか恐れとかは
身体が病気になって危機を知らせるのと同じように
きっと心のある部分が
気づいてほしくて叫んでるみたいな
そういうものじゃないかなって思います。

安心も不安も、それは反対じゃなくて
むしろ自分の中の同じ感情だから。

自分は以後、不安になったら
【わたしはここにいる!】と(自分の不安になっている部分に対して)呼びかけるようにしてます。

この世界に絶対安全で静かなな場所はないけれど
不安があったままでも、幸せを感じることはできる。

体調(と精神状態)がしんどかった数週間は
きっとそれを知らせるためのチャレンジとギフトだったんだと。
今は本当にそう思ってます。
別窓 | 自分のこと | コメント:0 | ∧top | under∨

ご無沙汰しすぎでした。

そもそもこのページを開くの何年振りでしょう?

ご無沙汰してます。

さて、ページを開いていなかった数年間・・・

とりあえず同じ会社にはずっと勤めてました(今も)
薬を断って1年と半年くらいになりました。
店舗ヘルプにも出て、ホームページ関連の仕事にも慣れて
とりあえずは大丈夫と思っていました。
ですが・・
今年はいろいろとあり過ぎ(相当いろいろ振り回された)で
体力の劣化?が凄まじく・・
体力強化のつもりではじめたヨガにも以前ほどは通えず(月4ペースが月2に・・)
さらにヘルプにも行けなくなり・・・
会社も本気で辞めようと思い喧嘩ふっかけたときもありました(汗
眠れなくなってさらには画面を見るだけで震えが来たときには
これは本当に病院か?と本気で思いました。
今はその状態も落ち着いたのでとりあえずなんとかなってますが。

いろいろ考えさせられた今年ではありますが
それでもひとつ思ったことは

自分は恵まれているなってこと。
支えてくれる人がいたから、自分はなんとかなってるんだなということ。

来年は、自分と(とりわけ弱点と)とことん向かい合う年にしたいと思っています。
そしてそのためのことはなんでもしたいと思ってます。
そして、来年こそは何か一つのモノを自分の中でものにしたいなと。

コノブログは多分残しますが(詩を消したくないので・・)
そのときは新しいブログ作ろうかな~~と思ってます。
ともあれ、今日はこのへんで。。。

別窓 | 自分のこと | コメント:0 | ∧top | under∨
| 13番目の満月 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。