13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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黒い太陽

時間ごと燃やし尽くしてしまいたい不遇の時代
神は僕たちの誰一人として滅ぼしはしなかった
真っ先に滅ぶべき自分が今も生かされている
それがいっそう僕の心を冷たくさせた

なんのために生きているのかわからなくなった
この世の誰がどんな目に遭おうと何も変わらない
誰のためでもなく神のために生きてきた筈だったのに
神は願いを何一つ叶えてはくれなかった

黒い太陽が頭をもたげはじめる
僕の中で最後の審判の鐘が鳴った

想像なら何を考えても許される
今は憐れみなどの感情は微塵も残っていない

憎悪の炎はあっというまに僕の心を喰い尽した
今日も黒い太陽が僕の中でくすぶり続ける
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