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13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

『許されて』

ひとりでは生きられないということは
限りなく重い現実であるけれど
それでもよかったと思っている
わたしは孤独ではないのだから

皆、誰かを支えるために生きている
皆、誰かに支えられるために生きている

自分が今ここに存在するということを
呪いたくなるときもあるけれど
それでもよかったと思っている
必ず自分の居場所があるということだから

皆、誰かを許すために生まれている
皆、誰かに許されるために生まれている

支えてもらうことすら苦しいこともある
自分自身のことさえ許せないこともある

でもそれはきっと、あなたが強いから

他人を傷つけなくても自分のことは平気で傷つける
自分のことはさしおいても相手の幸せを願ってる

でもそれはきっと、あなたが優しいから

弱みを見せたっていい
完璧でなくたっていい
どうか自分を拒絶しないで
拒絶さえしなければ
誰もあなたを拒みはしない

あなたは世界とともに生きている
あなたの歴史は世界とともにある
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この記事のコメント

ひとりでは生きられない
それでいいのだと思うのです

ひとりでは歩けない
それでいいのだと思うのです

だから私はあなたを求める
だから人は愛し合える

人は傷つけ合うけれど
だからこそ癒し合える

ひとり ひとり
繋がって
この世界の出来上がり
2007-11-24 Sat 21:36 | URL | 十萌 #-[ 内容変更]
こちらでははじめまして?でしょうか。
移行中のブログにおいでいただいて驚き&うれしいです。
しかも素敵な返詩…
やっぱりブログ休んでつくづく思いました…
コメントできないと寂しいです…
もう少しで移行作業が完了すると思いますが、
全部終わったらすべての事情をお話します。
(現ブログにコメントを入れられない理由も。。。)
そして、詩はいまでもぽつぽつ書いておりますので、
移行後、新しい詩も、お披露目できればと思っております。
本当にありがとうございました!
2007-11-25 Sun 00:01 | URL | 琴里 #tFLCjtZM[ 内容変更]
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