13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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小さな花

僕の可憐な小さな花よ
僕が雨であるなら
君に毎日の水を与えよう
僕が太陽であるなら
君を照らし温め続けよう

君は逃げることもせず
抗うこともせず
僕からの守りを必要とせず
すべてのものをただ受け容れ 
そして今ここにある
僕は君に触れることはできない
祈ることすらできない
だが空気に溶けた想いは風となり
優しく君に吹き込むだろう

僕の可憐な小さな花よ
僕が空であるなら
たとえ君が枯れてしまっても いつまでも見守り続けよう
僕が大地であるなら
いつか君が朽ちたとき 君を静かに受け止めよう
これはある人について書いたものですが…
現実を知っている人は、みんな笑うだろうな…
だって外観からしたら、『小さな花』だなんて…真逆もいいとこですから。

ともあれ、
自分が彼のためにしてやれることは、何もないんだなとつくづく思う。
たとえどんなに心配したって、
心配してやるのは別の人の役目であって、自分の役目じゃない。
そもそも心配すること自体が、間違っているのだろうが。
それどころか、彼に対して祈ること自体も間違っている気がする。
それだったら何か他のことを考えたほうが、自分にとっても彼にとってもいいに決まっているんだが…
それでも考えることをやめられない自分がいるわけで。

頼むから、彼を少しでも休ませてあげてください。
そうでなければ、どんな過重な負担にも耐えうる力を与えてください。

とにかく、、少なくても、自分が彼に対してやってあげられることは何一つなく、むしろ、
へたすると何もやらないほうがいいわけで…

だからわたしは今週の土曜か日曜、激しく雨が降ってくれること、
こればかりを願うしかないのだ。
そうなったら悲しむ人がいることがわかっているのだけれど。
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