13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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一人、歌う

あの人に話しかけられるとそれだけで嬉しい。
でも、彼が同じ笑顔で、他の女の子に話しかけているのを見ると、
どうしようもない嫉妬が広がってゆく。
彼女にはすでに決まった人がいるというのに、それでも。
嫉妬なんかめったにしたことがないというのに…
勝手に嫉妬して、あとで自己嫌悪に陥って…
自分はどんどん嫌な人間になってゆく。

あの人に触れられるとそれだけで心がときめく。
そして、彼も満更ではないのではないかとすら思ってしまう。
でも気付いた。
わたしが誰かに触れたりするとき…
それは、心を許しているのには違いないけれど…
異性の対象として見ていない人。
何とも思っていないから、それができるのだ。

そう、つまり…
彼はわたしのことなど、何とも思ってはいなかったのだ。

もう、やめにしよう。
届かない思いをいつまでも抱き続けるのは。
いつ爆発するか知れない見えない爆弾を抱えて生きるのは疲れました。

運命の絆で結ばれた人よ、
もしあなたがいるのなら
かの人のことを忘れるくらいに愛してください。
そしてあなたがわたしの前に現れてくれるなら
この心の痛みが忘れられるまで
あなたのことを愛させてください。
正直、ここまで引きずるとは、思っていませんでした。

わたしは淡白・執着心がない・忘れやすいを絵に描いたような人です。
それに、過去、彼よりももっと熱烈に愛した人だっています。
それでも別れたあとは驚くほどあっさりと忘れられたものでした。

おそらく引きずっている理由として、『100%、自分の想いを殺しているから』でしょう。
そして打ち明けることが許されないからで。

以前はそれでも気が済むようにしていました。
しかし、自分は大人です。

大人というのは、白か黒かどちらかを選ぶのではなく、両立させなきゃいけないものだと思っています。

そして大人なら、感情をぶちまけることも、迷惑をかけることもしてはいけないと思っています。

そもそも『好き』という感情が自分で生み出したものなら…
自分で無くすこともできるはずで……

一番いいのがほかの誰かを新しく好きになることでしょうが、
自分にとって『好き』=『この人の子どもだったら産みたい』なので…
なかなか新しく見つけるのは大変なんですよね……

仕事上彼と関わる限りは難しいですが、
なるべく自分から断ち切る努力をしようと思っています。
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