13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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さらに、命のつながりを知る

詩じゃないです。
ですが、いい話だなと思ったので、紹介します。
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(前略)
さて、前回は、あなた個人の Being(在り方)に光を当て、Being を鍛えるには「役割にはまり切らない大きな自分の命で、役割にはまり切らない大きな相手の命に、関り続けよう」と、お伝えしました。

ふと、以下のような台詞を口にしたくなった方は、いらっしゃいますか?
(中略)

『それこそ、一生懸命コーチングを勉強して、理解できない部下を受け入れるべく努力している。正直、嫌だと思う部下もいるけれど、自分に言い聞かせています。嫌いになっちゃいけない。関ることを、恐れちゃいけないってね』

『命と命でなんて言われても、そんなのね、理想論ですよ。成果主義の只中で市場で淘汰されないように、それだけで必死。現実の職場は、戦場なんだ』

確かに「ネットワーキング行動(人脈作り)」と「市場価値が高い人材」の間に、正の相関性はあります。

しかし「命と命の関り」は、異業種交流会への参加、部署横断ブロジェクト発足のための根回し、といったネットワーキング行動を超えて、あなたが本心から目の前の人に関ることを指します。

例えば、核心を避けたビジネスの話に、自慢の家族の話、そこに終始するならそれは単なるお喋りです。命と命で関っていません。どんな人生を生きようと決意し、何を渇望している人か、そんな問いを持って、相手の話に耳を傾けてみましょう

また、コーチングを学ぶ管理職の方や、ご自分でコーチをつける経営者の方が増えていますが「人を嫌ったり恐れてはいけない」と、ご自分の自然な感情を押さえ込み、周囲のために貢献しようとする方に、時折お会いします。

人を嫌っても恐れても、いいのです。ただ、いつかまたその人とつながるかもしれない可能性を、同時に見てください。あなたの隣の人と順に手をつないでいけば、遠ざけた方の手とつながることを、無視しないで下さい。

命はつながっていて、競争原理の果てに、成果主義だから、と理由をつけたり理想論だとうそぶいても、この真実は変えられません。

だから「命のつながり」を知った上で、あなたの自然な感情である、人を嫌悪する気持ちや、関係を恐れる気持ちを、押し込めずに感じたり、やむを得ず人を遠ざけたりして下さい。

真実を否定せずに行動すると、今までと全く同じ行動を取っても、周囲に与えるインパクトが変わります。ご自分が周囲に与える、目に見えないインパクトまで、配慮できてこそ、市場価値の高い人と呼ばれるのではないでしょうか?
自分は、『怒り』とか、『それにともなうマイナス感情』を、
なるべく殺すように(ここ最近は)していた。
もちろん会社では言わない。家でも言わない。ここでも言わない。
だってマイナス感情とかマイナス言葉を吐いたところで・・悪くなることはあっても、
よくなることはないから。
その代わりに家を出て駅につくまでの20分間、ひたすら、『ありがとう』と唱え続けながら歩いた。
(※馬鹿じゃないか?と言われそうですが今でもやってます。もちろん本気で)
そして、マイナスを言い続けると悪くなって、プラスの言葉を言い続けると多少は好転するというのは、実際にそうだと思うし、間違っていないと思うし、今でももちろんそう思う。
自分の感情(というか精神)を完璧にコントロールしたいという気持ちも間違ってるとは思わない。

ただ、正直、自分のマイナス感情を、完璧に無視するというのは・・・結構疲れていた。
ここで現在自分がどういう状況で、だからどういうことを感じていて、・・・ということを言うのは、
あまりにも無意義なんで割愛しますが。

ただ、上記の言葉は、そんなとき、偶然に、本当に偶然に会った言葉。
これ読んですごい嬉しかったですね。なんか。
とくに『人を嫌っても恐れてもいいのです~』の箇所が、自分にとって感動的だった。

そうして現在の状況云々を考えたとき。
自分はある人のことが嫌いだという感情を自分に許したときに、
逆に、『自分は本当はやっぱりその人のことを心から嫌ってないんじゃないか』と思えた。
そして、本当に数ヶ月ぶりに、その人についてなんの感情ももたなくても良くなった。
それは今まで願い続けてきた、『スタート時点に戻れないかな』じゃなくて。

そして、『自己をコントロールする』『自分の精神を正しく支配する』の意味が、
だんだんわかってきたような気がする。

最後に、すごく感動的な言葉があるので、
そちらも紹介します。
あなたがいのちを表現しきれば、社会は、世界は変わります。
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この記事のコメント

よくよく考えると、私には嫌いな人って、思い当たりません。
苦手な人や、この人とは合わないなと思う人はいますけど。
どんな人でも、私に必要で、選ばれくして選ばれた人だと思うんです。
そう考えたら、邪険になどできません。
もちろん苦手意識がありますから、仲良くなることは難しいです。
まずは、あいさつから。
あとは、感謝と謝罪は忘れずに伝えます。
マイナスの感情は、言わないに越したことはないですが、言う時は、相手に直接、具体的に、を心掛けます。
相手の話を聞くのは、もちろんのことです。
ただこれは、歳と共に、実行されることは減りました。
これが、いのちにかかわる、ということに通じているのかは、疑問ですけど。
2008-08-19 Tue 06:02 | URL | ぴー #-[ 内容変更]
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