13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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歩いても歩いても

歩いても歩いても
目印は見えないし
一向に進んでいるとも思えない
まるで時間が止まったかのよう
ただ足の疲れが増していくだけ
いっそ道が終わってくれればいいのに
そんなことを考えてみた
このままでは荷物を軽くしてくれるバッグや
足を守ってくれている靴の存在すら忘れそう
だけど
時間が一秒ずつ進んでいるのと同じように
自分もきっとどこかで進んでいるのだろう
その歩みはこの永遠の中では数秒なのかもしれないけれど
終わらせて欲しいと思っても
それでもこの道は終わらない
そしてまだ足は動く
どうやらまだ休むには早いようだ
どんなに荷物が重くてしんどい場合でも、
解決するには自分が強くなるしかないんですよね。
『そんなにしんどいならわたしに話してよ』
声をかけてくれる人はいます。
『そんな辛いなら無理するな、俺が持ってやる』
実際に荷物を持ってくれる人もいます。
でも、いつまでも持たせておくわけにはいかないんですよね、
たとえ相手が進んで持ってくれたとしても。
一生その人がついていてくれるわけでもないし、
たとえそうだったとしてもその人には別の道があるわけで。
だからやっぱり解決法は自分が強くなるしかないんです。
残念なことに持つべき荷物は道を歩けば歩くほどどんどん増えていく。
だったらなおさらのこと。
誰かに荷物を背負わせるくらいなら
自分の荷物で押しつぶされて死んでいきたい、って言い切れれば格好いいんですが
それもそうはいかないようです。
いずれにしろ解決法を探します。
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この記事のコメント

彩霞さん、こんにちは!
先日はブログにコメントありがとうございました。

詩を書かれるんですね。
いくつか拝見させていただきました。
心の内側のあまり見たくない部分だったりも
ストレートに表現されていて魅了されてしまいました。

目印が見えなくても、
進んでいるように思えなくても、
後ろを振り返ったら確かに足跡がついている。
そしてその足跡の数だけ人は強くなる。

僕はそう信じていますv-411
2008-09-20 Sat 10:33 | URL | おーるっち #mQop/nM.[ 内容変更]
もちろん、自分の問題を解決できるのは自分しかいないと思います。
でも、人間は決して一人ではない。
だから、無理して思い荷物を一人で持たなくとも、助けがほしいときは持ってもらっていいのだと思っています。
そして、自分が元気な時は、人の荷物も持ってあげる。
そうやって、人間は支えあっていきているのだと思います。

私も全て自分ひとりで頑張っている、って思ってたときがありました。
でも、それは大間違いでした。
自分で気づく気づかないに関わらず、たくさんの人が自分を愛し、守り、支えてくれていたのでした。
それに気づいた瞬間は、もう涙が止まりませんでした。

もちろん、自分でしなければいけないことはたくさんあるけれど、決して一人ではないことを忘れないでね^^

道が見えなくてどこに進んでいるのかわからない時もあるけれど、そして、とっても不安になるけれど、それは、最終的には必ず光の方向に向かっていると私は信じています。
また月並みな例えですが、「明けない夜はない」。
少しづつ歩いているうちに、必ず太陽が昇ってきますよ!
信じよう、一緒に!!!
2008-09-22 Mon 01:28 | URL | Megi #-[ 内容変更]
持ったばかりの荷物は重いけれど、足は疲れるけれど、いつかそれに見合うだけの体力がついてくるはずです。
その時は、試練を乗り越えられたということなのかしら?
足が動くのならばいいですが、どうしても疲れているのなら、休むのもアリだと思います。
2008-09-22 Mon 20:54 | URL | ぴ- #-[ 内容変更]
コメントありがとうございます。

>おーるっちさま

はじめまして。
そしてコメントレスが大変に遅くなり申し訳ありません。

おーるっちさまのブログの素敵な絵本、癒されました。
(本当に疲れていたじきだったので)
あらためてありがとうございます。

>目印が見えなくても、
進んでいるように思えなくても、
後ろを振り返ったら確かに足跡がついている。
そしてその足跡の数だけ人は強くなる。

これはすごく素敵なことばだと思います。
足跡の分だけ強くなるのならば、
どんな回り道したとしても、
他の人とくらべて歩くスピードが遅いとしても、
それは無駄じゃないし恥じることではない。

勇気がでました。
ありがとうございます。
(ですが自分の場合はもっと、足腰鍛えなきゃな、ですが^^)

2008-09-28 Sun 22:13 | URL | 彩霞 #tFLCjtZM[ 内容変更]
コメントありがとうございます。

>Megiさま

>無理して思い荷物を一人で持たなくとも、助けがほしいときは持ってもらっていいのだと思っています。
そして、自分が元気な時は、人の荷物も持ってあげる。
そうやって、人間は支えあっていきているのだと思います。


自分は・・・
人に荷物をもってもらうのは恥だと思っていました。
なのに、人が困っていたら持ってあげたいと思っていました。
そしてそれが正しいこと、格好いいことだと思っていました。

ですが、本当はどうなのでしょう。
自分の荷物を背負わせない(背負うのを拒む)人に、
荷物を持って欲しいと他人は思うのだろうか。

Megiさまに仰っていただいてそのことにやっと気付きました。

会社で『誰にも迷惑をかけずにすむ最善の手はありますか』と相談したら、『迷惑とか、そういうことは考えるな』
といわれたことがあります。
Megiさまの仰っていただいたことで相手の方の気持ちも分かりました。
あらためてありがとうございます。
2008-09-28 Sun 22:22 | URL | 彩霞 #tFLCjtZM[ 内容変更]
コメントありがとうございます。

>ぴーさま

重い荷物に見合うだけの体力がついていると信じたいから、歩いていられる部分というのはたしかにあると思います。
そして、歩くたびに強くなっていけるとも思います。
ですが、
ぴーさまが仰るように、休むべきときは休まなくては・・・
どんな強い人でも無休では生きていけないから・・・
今はどうしても休めない時期ですが、
休めるときがきたらゆっくりしたいと思っています。
2008-09-28 Sun 22:26 | URL | 彩霞 #tFLCjtZM[ 内容変更]
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