13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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夜明け前(3)

こうして考えてみると・・・
自分の心に残っているのは、
辛かったことよりも、人の温かさ、感謝の気持ちでした。
この会社に入って、一度だけですが、
人に自分の(仕事上の)悩みについて相談したことがあります。

もちろんものすごく遠まわしに言ったつもりでした。
『自分が馬鹿なのって治りますかね?』みたいに笑って言ったつもりでした。
ですが・・・
その人には本心を見破られたのか、
『今辞めるのは簡単だけど、辞めても何にもならないよ』と言われました。
そして・・・

『もし彩霞さんが辞めたら・・・俺は悲しいよ?』

この言葉・・・本当はどんな意味があったのかは、自分にはわかりません。
それでも、その言葉を聴いた瞬間、涙が出て仕方ありませんでした。
この人のためだけに仕事ができれば、それでもいいかなとさえ思いました。

また・・・
接し方がわからずお互いにぎくしゃくしていた(→向こうはどう思っているかわかりませんが)
部長にしても・・・
本当に身体が辛くてどうしようもないとき、異動させてでも自分を救ってくれた。
このことには変りません。
いよいよ(身体が)辛くなってだめになるかもしれないと思っていたときに戴いた言葉
『それでも、働きたいんだろう?頑張りたいと思っているんだろう?』
『お前はもうこの会社の仲間なんだから』
この言葉は本当嬉しかった・・・・

それ以外にも、まわりの人々には、どれだけ助けていただいたことか。

困ったときには必ず力になっていただいた宣伝販促の皆様、
不慣れな自分であっても一生懸命要望に応えて下さった商品部の皆様、

本当になにをこれから返していけばよいか、わからないほどです・・・が・・・
とにかくまずは一日も早く身体を治して元気な姿を見せたいです。
そして、できれば、仕事上でも少しは助けられるように・・・・
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