13番目の満月

月を越えたいと願うなら誰より険しい山へ挑め。

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わたしの上にも雨は降る

低い雲が空を流れる
それはわたしの迷いのよう
空気までもが重く感じる
いっそ押しつぶしてくれればいいのに


雨は静かに降り始めた
この冷たさが逆に心地良い
しとしと優しく降る雨は
罪の意識を消してくれるけど
だからといって罪が消えるはずもない


そんなに優しく降らないで。
責めるように激しく打ち付ければいい。


この雨が激しかったなら
どれだけ気が楽だっただろう


こんなに他人を傷つけて
こんなに自分も傷ついて

それでも雨は優しく包む


ああ
わたしの上にも雨は降るのね
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